荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文
45:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) まず、一つ確認なんですけど、建設から50年ということでおっしゃっていますけれども、老人福祉センターの本館のほうが50年たつということで、潮湯等、浴室等に関しては7年後ということになりますので、まだ45年ぐらいということで、そこは一部訂正させていただきます。
45:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) まず、一つ確認なんですけど、建設から50年ということでおっしゃっていますけれども、老人福祉センターの本館のほうが50年たつということで、潮湯等、浴室等に関しては7年後ということになりますので、まだ45年ぐらいということで、そこは一部訂正させていただきます。
水俣市移住定住お試しハウスの設置等に関する条例の制定について 第2 議第3号 水俣市道路標識の寸法を定める条例の制定について 第3 議第4号 水俣市社会教育施設条例の一部を改正する条例の制定について 第4 議第5号 水俣市企業支援センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて 第5 議第6号 水俣市公民館条例の一部を改正する条例の制定について 第6 議第7号 水俣市高齢者福祉センター
総務産業) 第4 議第4号 水俣市社会教育施設条例の一部を改正する条例の制定について (厚生文教) 第5 議第5号 水俣市企業支援センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて (総務産業) 第6 議第6号 水俣市公民館条例の一部を改正する条例の制定について (厚生文教) 第7 議第7号 水俣市高齢者福祉センター
目25老人福祉費について、高齢福祉課所管の14番、老人福祉センター整備経費でございます。これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。
お試しハウスの設置等に関する条例の制定について 第6 議第3号 水俣市道路標識の寸法を定める条例の制定について 第7 議第4号 水俣市社会教育施設条例の一部を改正する条例の制定について 第8 議第5号 水俣市企業支援センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて 第9 議第6号 水俣市公民館条例の一部を改正する条例の制定について 第10 議第7号 水俣市高齢者福祉センター
日程第7 議第4号 水俣市社会教育施設条例の一部を改正する条例の制定について………… 11 日程第8 議第5号 水俣市企業支援センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例 の制定について………………………………………………………………… 12 日程第9 議第6号 水俣市公民館条例の一部を改正する条例の制定について………………… 14 日程第10 議第7号 水俣市高齢者福祉センター
これは、所管の老人福祉センターなどにおいて定期点検の結果、非常用照明器具等の法的不備が判明したことなどにより、修繕等に係る経費を計上するものでございます。 ◎早野貴志 子ども未来部長 子ども未来部の主な補正予算について説明させていただきます。 19ページをお願いいたします。 項15児童福祉費、目10児童福祉総務費の子ども政策課2、新規事業の社会的養護従事者処遇改善事業でございます。
指定管理の増額の考え方に基づき御説明いたしますと、例えば、1番の勤労者福祉センターを御覧いただきますと、管理運営費Aは3,922万3,000円、増減する経費Bはマイナス61万2,000円で、支出①は3,861万1,000円となります。
保健福祉関係として、精神保健福祉センター等や障がい者手帳等の交付権限等の事例についてお示ししております。 移行前の状態としては、いずれの施設権限もございませんでしたので、課題欄に記載のとおり、例えば心のお悩みなどで市に相談があった場合には、専門的な内容については、県の相談所を案内してございました。
こちら、施設の名称は、熊本市勤労者福祉センターでございます。こちらにつきましては、本年7月21日~9月10日まで公募を行い、審査の結果、一般財団法人熊本市勤労者福祉センターを指定管理者の候補者として選定いたしましたことから、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定に基づき、市議会の議決を求めるものでございます。
さらに市役所、荒尾支援学校、市民病院、総合福祉センター、岱志高校、企業局、指定避難所となっている学校や公共施設でも訓練がありました。今回の訓練ではどんな成果があり、どんなことが課題や教訓として浮かび上がりましたでしょうか。 来年度は、昨年の豪雨被災地の井手川地区、旧四小校区のことですが、ここを舞台に実施されます。
それぞれ理由はあるかと思いますが、何点かピックアップしますと、地域生活支援事業、高齢者福祉センター管理運営事業、障がい者団体等助成事業、敬老祝い金の廃止、もやい・ふれあい菜園事業などがあります。 そして、もやい・ふれあい菜園事業は、本年度をもって廃止予定とお聞きしています。このような予算削減や廃止といったことも取り組みの1つだと考えています。
熊本市は過去に2つの保健所、3つの健康福祉センター体制を持っておりました。本市の過去の組織体制に倣って、再度検討してはいかがでしょうか。 また、高齢者の課題は多岐にわたりますが、特に介護に関する問題は、今後の地域社会の在り方に大きな影響を与えます。現在は、介護に関わる課題の解決と介護保険制度の安定的な維持が同じ組織で所管されています。
また、高齢者福祉センターについてただしたのに対し、白浜の高齢者福祉センターは築47年になる。立地が河口に位置し、潮風の影響もあり老朽化も進み建物自体が危険なものになっているので、今年度をもって閉鎖する。使用している老人クラブ連合会の移転先には、公民館分館に移転の要望をいただいており協議をしている。当初予算に向けて管理の仕方など細かいところを検討していきたいと思っているとの答弁がありました。
美術文化振興財団や勤労者福祉センターは、黒字で指定管理料が増額となりましたが、市の100%出資団体です。多くの事業者が倒産、廃業寸前の状態でもほとんど支援がない中、お手盛りのような外郭団体への支援に、市民の理解は得られません。
まず、一般財団法人熊本市勤労者福祉センターにつきましては、熊本市勤労者福祉センターの指定管理者でございまして、団体が所管する3会計全てに指定管理料が含まれております。 令和2年度の収支状況といたしましては、実施事業会計が約900万円の赤字、その他会計が約4,700万円の黒字、法人会計が約1,700万円の赤字、以上3会計の合計で、団体としては約2,100万円の黒字となっております。
) 議第 228号「熊本市中小企業融資制度の損失補償に係る回収納付金を受け取る権利の放棄に関する条例の一部改正について」 請願第2号「有明海再生の根源的な解決を図るために、国が福岡高裁による和解協議の提案を受け入れるよう求める意見書」の提出に関する請願 (2)報告案件(地方自治法第243条の3第2項の規定による)(6件) 報第 31号「一般財団法人熊本市勤労者福祉センター
老人福祉センター整備経費でございますが、これは移転に伴う旧城南老人福祉センター売却のための境界確定等に係る経費につきまして、コロナ感染拡大に伴う事務の見直しの観点から委託料510万円について減額を行いまして、次年度以降に計上させていただくものでございます。 以上でございます。 ◎大住浩二 審議員兼介護事業指導室長 資料は11ページ、一番下、介護保険課分でございます。
) 議第 228号「熊本市中小企業融資制度の損失補償に係る回収納付金を受け取る権利の放棄に関する条例の一部改正について」 請願第2号「有明海再生の根源的な解決を図るために、国が福岡高裁による和解協議の提案を受け入れるよう求める意見書」の提出に関する請願 (2)報告案件(地方自治法第243条の3第2項の規定による)(6件) 報第 31号「一般財団法人熊本市勤労者福祉センター
また、御説明いただいたように、手話通訳者派遣については、現在熊本県ろう者福祉協会が本市だけでなく県内他市町村の委託を受けて、中央区水前寺の熊本聴覚障害者総合福祉センターにおいて、2名の職員の方が自らも手話通訳を担当しながら手話通訳派遣コーディネーターとして業務を担当しているようであります。